『韓国 統合型リゾート【3.カジノ開始編】パラダイスシティ・IR で宿泊&カジノ!』
いよいよ、カジノ開始。
カジノのフロントにて、パスポートを見せて、会員カードを作成する。
日本語表記があるので、一切困ることはない。
というか、ここのパラダイスシティカジノは、日本人スタッフまたは日本語ができる韓国人スタッフがたくさんいる。
それは、セガサミーが運営しているからでもあります。
会員カードを作ったので、ボーナスチップを8万ウォン(80000円)もらいました!ボーナスチップをどこに使おうかと考えて、大小・ダイサイというサイコロゲームに全てを掛けることにした。
5秒くらいで負けたところから、今回のカジノはスタートです。
幸先は最高ですね。
(確かこのボーナスチップは、倍率が二倍の所に掛けなければいけないと言われた。)
僕はカジノでは基本的に、バカラしかしません。
以前はルーレットしかしておらず、お尻に褥瘡が出来るほど座りっぱなしでした。
そして、今回の目当てであるこのバカラを、僕に教えたのは紛れもなく一緒に来ているブラザー(弟)です。
余計なことを教えた、犯人でもあります。
カジノ自体は、今回で5回目。
今までの勝率は2勝1敗1分です。
僕はバカラで掛ける際は、自分のルールがありまして『リイチ掛け』という自分のルールの掛け方でプレイします。
リイチ掛けは、2分の1のカジノゲームであれば、使える方法。
このリイチ掛けは、『ダランベール法』と『グッドマン法』をチャンプルしたものに、その時のツキや流れ、空気感をプラスアルファしたものになります。
そう、賭け事・ギャンブルはこのツキ、流れ、空気感が一番大事。
そして、一度に大勝しようとすることはなかなか難しいのがギャンブル。
ここぞ(ツキ、流れ、空気感の見極め)という時に、
『自信を持って掛けられる』かが、ポイントと思っている。
パラダイスカジノ内を見渡すとお客は、中国人6割、日本人2割、その他の国籍2割といったところでしょうか。
そこで、バカラの空き席を探してプレイ。
最低1000円(10000w)のテーブルに座り、少しずつエンジンを掛けていくことにする。
最低1000円とは、掛ける額が1000円(10000w)以上を掛けなければいけない。
(w=韓国の通貨ウォン)
ここで、僕は最低5000円と設定して勝負開始!
ちなみに、バカラを覚えたての時はルールが分からなかったので、トランプを買ってきて一人で練習をしていた笑
まぁ、このバカラは基本的にディーラーorプレイヤーに掛けるので勝率は50パーセント。
当たれば2倍となって返ってくる。
その為、減ったり増えたりして大体プラマイゼロ辺りに落ち着きます。(控除率を無視した場合)
その為、何度も言いますがツキ、流れ、空気を感じ勝負どころを探します。
僕の掛け方は負けにくく、買った分を確保しながら、「ここぞ」というところをプレイしながら見極められるという掛け方。
10分経ち、15000円(150000w)勝っていたところで、最低10000円(100000w)のバカラのテーブルに移動する。
カジノの経験者や知っている人なら、わかると思いますがカジノで15000円勝つのは、意外と難しくないですよね。
適当に掛けていても20000円、30000円は勝てると思う。(掛け金にもよりますが。)
さぁ、次からは掛け金が上がりワクワクな展開に!
(決してこのブログは、カジノブログではありません笑)
続きは、下の記事から!
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