『韓国 統合型リゾート【4.カジノ熱闘編】パラダイスシティ・IR で宿泊&カジノ!』
掛け金を上げて、バカラに挑む!
エンジンが掛かってきたところで、最低10000円(10万w)のバカラのテーブルに移動して勝負!
(w=ウォン)
バカラのテーブルに付いている液晶画面にて、罫線(過去のトランプの出た目)を見ます。
ギャンブルの上級者の雰囲気を出して、頷いたりしています。
バカラに関しては、まだまだチェリーボーイに毛が生えた程度のくせにな。
すぐ後に「いや、バカラ以外もだろ!」
と、神様の声が聞こえた気がした。
さぁ、着席しバカラをプレイ。
毎度のことですが、勝ったり負けたりを繰り返します。
ちなみに、僕の掛け方『リイチ掛け』は4連敗すれば、50000円(50万w)を掛けることになります。
さすがに、手は震えます。アルコール依存症の人のように震えます。
でも、2分の1で当たるバカラとはいえ、7連敗や8連敗は頻繁あります。
いちいちビビっていては、大勝ちはできません。
そして2分の1だから、いずれ当たるんです。これ絶対。
なかなか良い波に乗り、開始から2時間程度で50000円(50万w) 、60000円(60万w)と勝ちを積み上げることが出来、罫線(トランプの過去の出かた)を見ると次は、バンカーに来ると予想。
ここで、10万円(100万w)勝負と決心!
ちなみにこのテーブルには、日本人の半グレみたいなお兄さんが、若い女の子を連れてバカラをプレイしています。
その人達は、常に20~30万円(200~300万w)掛けており、時によっては100万円(1000万w) 200万円(2000万w)平気で掛けています。
腕には、ロレックスのデイトナ(とても高い腕時計)を着けてキラキラさせています。
僕は10万円(100万w)の勝負ですが、汗をかいてキラキラさせてます。
あまり、カジノやバカラの事を書くとカジノブログのようになりそうなので省きますが、僕が賭けたバンカーが勝ち、2倍ですので20万円(200万w)を手にします。
さぁ、流れは十分にありましたが明日さらに攻めたいので、今日はこんなところで部屋に戻ります。
いや、その前にカジノ内でご飯を食べることにする。
カジノでは一回でもプレイすれば、基本的に食事や飲み物は無料で頂けます。
(本当、残念な写真しかなくて情けない。)
ここでチャーハンを食べましたが、これが美味い。
一流ホテルで働くようなシェフが、作るので美味しいに決まっていますよね。
料理の写真が無くて、残念だ。
ちなみに、このレストランの隣にはバーがあって、そこではアルコールも注文出来ます。
さぁ、腹と財布の中が満たされ、気分がとても良い状態で部屋に戻るとしよう。
といっても、エレベーターで上がってすぐなので本当に楽。
今まで韓国に来ていた時は、カジノから離れているところに宿をとっていたので、いちいちタクシーで移動していた。
これを経験してしまうと、もうあの頃には戻れないな。
時計に目をやると、朝4時です。
カジノの空間は時間を感じさせないから、どのくらい時間経っているかわからなくなります。
初日としては、上々でしょう!
明日は、パラダイスシティ内:IRを散策ののち、
カジノの激闘を!
ぜひ、次の記事を!!!
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