『韓国 統合型リゾート【1.到着編】パラダイスシティ・IRで宿泊&カジノ!』
韓国へ行ってきたんだな。
ペルーに行ってから一息ついたところで、次はこの国に行ってきました。
今回は、お隣の国である韓国。
ちなみに、ペルーの大変素晴らしい記事はこちらから読めます。
そう、2泊3日で韓国・仁川に行ってきた。
韓国は、日本からは約2時間で行ける。
(日本から沖縄・那覇空港までとかかる時間はほとんど同じ!)
その為、『金曜の仕事に出発、日曜に帰国』というプランが組めるので、行きやすい国ですよね。
ちなみにですが、どうやら僕は辛い食べ物とカジノが好きなようだ。
最近の記事で読んだのですが、辛い物が好きな人はMだそうです。
静かに、首を縦に振りました。
いや、確かに辛い食べ物やカジノは好きですが、今回は日本でも大変話題になっている 統合型リゾート:IR 『パラダイスシティ』 の視察。
そう、視察!
僕は、あくまでも視察と言い切る笑
そして統合型リゾート施設:IR内にあるパラダイスシティホテルに泊まります。
何事も経験と勉強。
日本はカジノ解禁は規定路線ですし、海外からの観光客獲得の為にも統合型リゾート施設(以下:IR)の解禁は時間の問題でしょうね。
日本版IRは早くて、東京オリンピック後の2022年くらいとも言われています。
そんなこんなで、マイブラザー(弟)と中部国際空港・セントレアから韓国・仁川国際空港へ向かいます。
中部国際空港・セントレアでは、飛行機がなかなか準備が出来なく、2時間程度待たされます。
堀江貴文さん (ホリエモン)の本の中で、人は見た目が9割の名前が出ていたのを憶えていたので購入。
アンチエイジングや表情筋トレーニングの本だと思い、スマホを鏡モードにして読んでましたが、全く違いました。
少し古い本ではありますが、生き方を見直す良い内容でした。
(1番は、カジノに行くことを見直すべき。)
さぁ、ようやく飛行機に乗ることが出来、機内にて映画を一本見終わり到着。
ちなみに、『家族はつらいよ2』を見ました。家族はつらいと再認識しました。
仁川空港に到着して、パラダイスシティに向かうのはとても簡単。
仁川空港のバスターミナルから無料バスが出ています。(確か乗り場は2つくらいあったはず。)
それも、15分間隔でバスは発着している。
そして、なんと出発してからわずか3分で着きます!
歩いても、10分で着く好立地。
そう!
仁川空港のそばに、統合型リゾートであるパラダイスシティは建てられています。
はい、到着。
大きな声では言えませんが、パラダイスシティホテルは五つ星ホテル。
五つ星ホテルには、生まれて初めて宿泊。
これは楽しみだ!!!
到着時のパラダイスシティホテル前。
ホテル敷地内の、噴水。
ホテル内のエントランス。
改めて、夜に外へ出て撮ったパラダイスシティホテル外観。
立派な噴水からの、ホテル外観。
ここは日本の企業であるセガサミーと韓国のパラダイスシティが、共同で開発した統合型リゾートになります。
まだ、ここは開発途中の施設でして商業施設やテーマパークも建設している最中。
日本企業である、セガサミーはカジノを含めた統合型リゾートのノウハウが欲しいのでしょう。
パラダイスシティホテル内は美術館のようでして、世界的に有名な芸術家である草間彌生さんの作品をはじめ、
このようなアート作品がホテル内に、約2700作品が展示されている。
本当に素敵な空間。
他のアート作品は、次回以降の記事に載せて頂こうと思う。
さて、チェックインを済ませて、いよいよ部屋へ向かいます。
続きは、次の記事で。
さすが、五つ星ホテル!!
庶民代表の僕は、部屋を見て驚く!!
カジノ、第1ラウンドも開始予定!!
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